第20回 日本ウーマンズヘルス学会 学術集会
※当イベントは終了いたしました。
2021.8.14 開催
2021.7.14 ポスター、および各種お知らせの追加掲載
2021.7.5 一般演題申込みのお知らせ
2021.6.23 学術集会WEB開催のお知らせ
第20回 日本ウーマンズヘルス学会学術集会 オンライン開催のご案内
2021年(令和3年) 8月14日(土)、
第20回日本ウーマンズヘルス学会学術集会 をオンライン開催いたします。
メインテーマ:「コロナ禍におけるICTツールの活用」とし、
WEB会議室システム(Zoom)によるオンライン配信で行います。
※クリックでポスター画像が拡大します。
[ PDFファイルはこちら ]
メインテーマ:
『コロナ禍におけるICTツールの活用』
日 程 :
2021年8月14日(土)
一般演題抄録締切 :
一般演題を申し込まれる方は抄録の締め切りを、7月26日(月)と致します。
一般演題申込先 :
一般演題のお申し込みは学会事務局(
mail@kyouwainsatu.jp
)までお願いいたします。
応募資格 :
・発表者および共同研究者全員が本学会員であることが必要です。
・非会員の方は「学会入会申込書」を記載し、入会申し込み手続きを行ってください。
・2021年7月26日までに発表者および共同研究者全員の2021年度の年会費の納入をお願いいたします。
プログラム:
13:50〜15:00
教育講演
テーマ
『青少年のネットワークメディア利用の現状と危険性
〜子どもたちの成長に及ぼす影響〜』
演者: 中尾 剛 先生
(医療創生大学心理学部・教授)
15:10〜16:40
シンポジウム
テーマ
【コロナ時代におけるICTツールの活用】
『with コロナ時代の産後うつ予防を考える
〜子育て当事者に真に必要とされている支援〜 』
演者: 行本充子 先生
(乳幼児子育てサポート協会・代表)
『with コロナ時代、看護の未来へ向けてICTの活用
〜人材育成と行動変容〜』
演者: 永野真弓 先生
(青空会大町病院・看護師長)
『薬学部におけるICT利活用の現状』
演者: 角田 大 先生
(医療創生大学薬学部・教授)
■一般演題申込みについて
2021.7.5 記載
応募資格:
・発表者および共同研究者全員が本学会員であることが必要です。
・非会員の方は「学会入会申込書」を記載し、
入会申し込み手続きを行ってください。
・2021年7月26日(月)12時までに発表者および共同研究者全員の
2021年度の年会費の納入をお願いいたします。
一般演題申込先:
下記URLの「学術集会参加申し込みフォーム」より
「参加申し込み」をお願いいたします。
【学術集会参加申し込みフォーム】
▲こちらからクリック
一般演題申し込み締め切り:
7月23日(月)12時
一般演題抄録提出締め切り:
7月26日(月)12時
一般演題抄録提出場所:
学会事務局(
mail@kyouwainsatu.jp
)までお願いいたします。
一般演題発表者および共同研究者の参加費,年会費納入締め切り:
7月26日(月)12時
■学術集会参加申し込みについて
応募資格:
どなたでもご参加いただけます。
参加申し込み方法:
下記URLの「学術集会参加申し込みフォーム」より
「参加申し込み」をお願いいたします。
【学術集会参加申し込みフォーム】
▲こちらからクリック
参加申し込み締め切り:
8月10日(火)12時
参加費用:
学会員: 3,000円
非会員: 4,000円
大学院生・大学生: 1,000円
参加費用納入締め切り:
8月10日(火)12時
参加費用振込場所:
【郵便払込み】
口座番号 00150−1−19776
口座名称 日本ウーマンズヘルス学会
【銀行振り込み】
みずほ銀行 八千代緑が丘支店 普通預金
口座番号 1112736
口座名称 日本ウーマンズヘルス学会 久米美代子
■参加方法
8月10日(火)以降に参加用の
ミーティングIDとパスコードをメールにて送付いたします。
申込みフォームに入力される際には、
学術集会事務局「whseditor2021@gmail.com」の
メールが受信できるアドレスをご登録くださいますよう
お願いいたします。
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