プログラム : |
9:30〜 受付開始
10:00〜10:40
地域とささえあう周産期医療
1.周産期医療従事者の人材養成プログラム
○内山 温、楠田 聡 |
2.女子医大ファミリーサポートシステムの構築
○野原理子、斉藤加代子 |
(10:40〜10:45 休憩)
10:45〜11:35
教育講演 座長:野原理子(東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学(一)教室)
1.帝王切開で出生した新生児の観察項目とケア
○内山 温 |
(11:35〜11:45 休憩)
11:45〜12:15 第12回 日本ウーマンズヘルス学会総会
理事長挨拶:
久米美代子(獨協医科大学大学院 看護学研究科)
事務報告:
村山より子(上武大学 看護学部)
会計報告:
高木美弥子(上武大学 看護学部)
海外研修のお知らせ:
黒岩美幸(東京医科大学 医学部 看護学科)
選挙管理委員会のお知らせ:
鈴木祐子(東京医科大学 医学部 看護学科) |
(12:15〜12:30 休憩)
12:30〜13:30
【ポスターセッション】
1グループ(No1〜7群)
座長:土屋有利子(杏林大学 保健学部)
1.日本における放射線看護に関する課題
○久米美代子、久米絢弓、村山より子 |
2.大学生が抱いているジェンダーに関する意識
○宍戸路佳、坂口由紀子、久保恭子、後藤恭一 |
3.大学生である子どもから見た父母像の特徴
○坂口由紀子、宍戸路佳、久保恭子、後藤恭一 |
4.大学生のジェンダー意識と親イメージとの関連
○久保恭子、宍戸路佳、坂口由紀子、後藤恭一 |
5.女性における騒音量と騒音敏感性を考慮した
環境不快感のストレス影響の検討
○後藤恭一 |
6.ひとり親家庭の父親の仕事と家庭生活の両立を考える
−労働時間の長さとその柔軟さに着目して−
○水野千奈津
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7.ひとり親家庭の父親の子育てと就労の両立支援に必要な要因
○水野千奈津 |
2グループ(No8〜14群)
座長:鵜山愛子(名古屋市立大学 看護学部)
8.倫理的問題の対処行動―職位による相違
○吉田幸子 |
9.Pre-conception期における支援の必要性
○和田佳子、宮本和子 |
10.大学生男女向けPre-conceptionプログラムの評価
○和田佳子、宮本和子 |
11.カンボジア農村部での乳幼児の継続的な体重測定と
体重曲線記録の実施
−活動開始時に見えた課題−
○宮本和子 |
12.カンボジア農村部での乳幼児の継続的な体重測定と
体重曲線記録の実施
−継続測定するための課題−
○宮本和子 |
13.幼児を育てている母親の育児に対する認識
○野口真貴子、久米美代子、村山より子、原田通予、飯塚幸恵 |
14.乳幼児を育てる母親の育児支援環境について
−インタビューから−
○久井志保 |
3グループ(No15〜22群)
座長:鈴木祐子(東京医科大学 医学部 看護学科)
15.軽度発達障害による成人期の
社会適応能力に関する文献的考察
○久米絢弓 |
16.摂食障害(拒食症)における遺伝的要因について
○久保正子、赤瀬あきこ |
17.育児中の専業主婦が看護大学の授業で
子育て体験を語ることから得たもの
○正岡経子、荻田珠江 |
18.栄養状態の違いが出生性比に影響を及ぼす可能性の検討
−BMIを指標として−
○尾山木綿子 |
19.東日本大震災孤児の養育について
○黒岩美幸、久米美代子 |
20.就労女性の気分・不安障害の実態と関連要因の検討
○野原理子、辰田仁美、北野尚美、田井鉄男、
星野寛美、加茂登志子、南條輝志男 |
21.出産後早期の乳房ケア
○正林文子 |
22.フォトボイスによる育児支援の可能性の検討
○森 和代 |
(13:30〜14:00 休憩)
14:00〜18:00 特別講演
CHILD ― SENTERD PRACTICE AND TEAM WORK(通訳あり)
14:00〜14:10
座長:久米美代子(獨協医科大学大学院 看護学研究科)、
黒岩美幸(東京医科大学 医学部 看護学科)
Welcome & Introduction |
14:10〜15:10
座長:久米美代子(獨協医科大学大学院 看護学研究科)、
黒岩美幸(東京医科大学 医学部 看護学科)
1.Child-centered practice
○Dr. Neerosh MUDALY:
Senior Research Fellow,
Child Abuse Prevention Research Australia,
Monash University, Melbourne, Australia |
15:10〜15:50
座長:鈴木祐子(東京医科大学 医学部 看護学科)、
土屋有利子(杏林大学 保健学部)
2.Child-centered Foster care
○Mr. Mamoru WATANABE:
Director, Key Assets NPO, Osaka, Japan |
15:50〜16:30
座長:野口真貴子(北海道大学大学院保健科学研究院)、
野原理子(東京女子医科大学 医学部)
3.Child-centered Teamwork
○Dr. Bala MUDALY:
Clinical Psychologist,
Springvale Community Health Centre,
Monash Health, Melbourne, Australia |
(16:30〜16:45 休憩)
16:45〜
座長:久米美代子(獨協医科大学大学院 看護学研究科)、
黒岩美幸(東京医科大学 医学部 看護学科)
4.Workshop
○Drs. Neerosh & Bala MUDALY,
& Mr. Mamoru WATANABE |
共催 |
文部科学省大学病院人材養成機能強化事業
(周産期医療に関わる専門的スタッフの養成)
「男女共同参画型NICU人材養成プログラム」 |
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